通水50周年迎え歴史をひも解く

豊川用水演劇「迸る!」原作者ら豊川市長表敬

2018/09/15

 豊川用水の通水50周年を記念した演劇「迸る(ほとばしる)!」の豊川市内での上演を前に、原作の住田真理子さんら5人が14日、市役所を訪れ、山脇実市長に意気込みを語った。

 住田さんは「50年前は日本も水不足で苦労していた。ただ過去の苦労話だけで終わらせたくない。世界で困っている地域もある。目を向けるきっかけになれば」と話した。

 豊川用水は農業と水道、工業用水として使われ、年間2億立方㍍以上の水で流域を潤している。今年6月に通水50周年を迎えた。

 作品では、老人ホーム「立岩苑」の入居者たちが昔を思い出し語り合う中で、通水前からの水の歴史や農業の歴史をひも解いていく。東三河地方で活躍する俳優陣が集結。

 「迸る!」は29、30の両日、市御津文化会館で上演される。

2018/09/15 のニュース

山脇市長に抱負を語る住田さん(豊川市役所で=市提供)

山脇市長(右から3人目)に抱負を語った住田さん(右端)ら(同=市提供)

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