世界最高峰の選手が田原に集結

「ワールドサーフィンゲームス」きょう開幕/赤羽根の波の良さに驚き/公式会見で意気込み語る

2018/09/15

 田原市赤羽根町で15日から始まるサーフィンの世界大会「ワールドサーフィンゲームス」を控え、有力選手や大会関係者らが14日、市役所で記者会見し、意気込みを語った。山下政良市長は「心から歓迎します。大会は田原の美しい波、文化を見て頂ける絶好の機会」とあいさつし、開幕を祝った。

 日本代表の五十嵐カノア選手(20)は、田原市の大会に初参加。「赤羽根の波の良さに驚いた。金メダルを目指して戦い、サーフィンの魅力を伝えていきたい」と日本での大会に士気を高めた。海外選手たちは「みなさんの温かいもてなしに感謝している」と市の印象などを語った。

 国際サーフィン連盟のフェルナンド・アギーレ会長は「世界最高峰の選手が田原に集まった。豊かな波を楽しみたい」と述べた。

 選手らが15日、中心街をパレードするオープニングセレモニーに参加する。競技は16日から始まる予定。世界42カ国から約200人が出場し、男女の個人戦で順位を決める。各選手の成績に応じ、各国のランキングも決めて表彰する。

 期間中は、関係者や観覧者ら約4万人の人出が見込まれている。会場では東三河の特産品の販売コーナーや、音楽イベントなどを行う「おもてなしエリア」を設け、来場者を迎える。

2018/09/15 のニュース

会見に臨んだ山下市長や選手ら(田原市役所で)

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