親子で思い込めブーケ作りも

花男子と行く!花の産地とよかわ体験ツアー/14組28人スプレーマムの魅力満喫

2018/01/22

 豊川市は21日、国産花きの需要拡大事業として実施している「花男子と行く!花の産地とよかわ体験ツアー」を同市内で開催。市内小学生とその保護者14組28人が参加した。

 豊川市は21日、国産花きの需要拡大事業として実施している「花男子と行く!花の産地とよかわ体験ツアー」を同市内で開催。市内小学生とその保護者14組28人が参加した。

 3回目となった今回は「スプレーマム」を取り上げ、JAひまわり花き集荷場見学、同市牧野町地内の栽培施設での収穫体験、さらに農業者トレーニングセンターでブーケづくりを行った。

 集荷場では、JAひまわり花き課の担当者が場内を案内。収穫体験では、スプレーマム部会の山田裕也さんが、スプレーマムの魅力について解説し、「日本では仏花のイメージがあるが海外のようにもっとさまざまな用途で使ってもらいたい」と話した。

 ブーケづくりでは、花男子プロジェクトのパフォーマーの指導のもと、収穫したスプレーマムを使い、贈りたい人をイメージしながら作った。

 同市伊奈町から母親と参加した黒田翔楽君(小学1年)は「やってみたい」と自分から応募。一緒に暮らす祖母に贈るブーケを仕上げた。

 スプレーマムは、1940年代にアメリカでの栽培が始まり、日本ではJAひまわりスプレーマム部会が日本で初めて栽培に成功。現在、年間1800万本を栽培し日本各地の市場に出荷している。

2018/01/22 のニュース

スプレーマムの収穫を親子で体験(豊川市牧野町地内で)

収穫したスプレーマムを使ってブーケづくりに挑戦(同市農業者トレーニングセンターで)

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