地域の未来見据える

高校生らアイデアや取り組みをプレゼン/豊橋でミライカフェほの国開催

2024/02/04

発表する高校生(em CAMPUS STUDIOで)

 高校生が地域の未来を見据えて取り組んだビジネスプランを紹介するミライカフェほの国2024が3日、豊橋市駅前大通のemCAMPUS STUDIOで開催された。3校4組がビジネスプランについてプレゼンテーションした。

 東三河の地域問題を考えるシンクタンク、東三河地域研究センターが主催。プレゼンは、県立渥美農業高校から2組と同三谷水産高校、藤ノ花女子高校の計25人が行った。

 渥美農業高校は、「渥美農業高校の和牛肥育に関する取組」と題して、愛知のブランド牛肉「みかわ牛」を飼育し、和牛甲子園に挑戦する取り組みについて発表した。アニマルウェルフェアの推進に取り組み認証を得た経緯や今後の普及活動、貝殻を用いて牛舎の臭いを軽減する工夫などを追求したいと意気込んだ。

 三谷水産高校は三河湾の海洋状況についてドローンを用いた映像などで紹介し、海洋ゴミを24時間自動で回収する装置「海神丸」の開発について画像や動画を多用して紹介。「海神丸を多くの人に作って使ってもらうことで世界の海をきれいにしたい」と話した。参加者は質問を交えながら熱心に聞いた。後半は東三河の魅力や未来についてのグループワークを行った。

 主催した東三河地域研究センターの関係者は「コロナ禍で中止していたが、今回3年ぶり9回目の開催になった。高校生のアイデアや取り組みに期待したい」と話した。

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