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設楽原決戦場跡の発電計画、事業者と八束穂区が協定合意/新城
2024/04/16
立ち木の手前が太陽光発電の計画地。奥に馬防柵が見える(14日、新城市で)
新城市の設楽原決戦場跡で持ち上がった太陽光発電計画をめぐり、事業者のエクソル(京都市)と地元の八束穂区が、事業実施の条件をまとめた協定に合意したことが15日、分かった。同社が環境保全などへの配慮を約束し、地域の了解を得た格好だ。反対の声も...
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太陽光パネル設置のイメージ図(エクソルの資料より)
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