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中山間地で仕事や交流―事業創出の契機に
2024/12/01
設楽ダム建設予定地近くに立つ空さん、沢渡さんら(左から、設楽町で)
ダムのある中山間地をリモートワークや社会人らの交流の場にすることを目的に、一般社団法人「ダム際(ぎわ)ワーキング協会」が11月に発足した。浜松市を拠点に企業のアドバイザーなどを務める沢渡あまねさん(49)=あまねキャリアCEO=が代表理事...
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