設楽ワールドクラシックカーラリーフェス盛況
2025/12/01

緑の車はトヨペットコロナ(設楽町清崎で)
クラシックカーのオーナーらが愛車に乗って集まる「設楽ワールドクラシックカーラリーフェスティバル」が30日、設楽町清崎にある道の駅したら向かいの広場で開かれた。晴れた秋空の下、約80台がずらりと並び、大勢の見物客でにぎわった。
岐阜県瑞浪市の橋本達郎さん(69)は三輪の小型ドイツ車「メッサーシュミットKR200」(1959年製)を展示。「魚のムツゴロウのようなデザインで、かわいい。今の車と違って個性がある」と目を細めた。月2、3回は運転するという。
広場にはキッチンカーや雑貨の出店も並んだ。午後になると50台余りのクラシックカーがサブ会場の旧津具中学校へ移動し、列になって走る姿が見られた。
フェスティバル開催は、みよし市にあるイベント会社の小池知宏社長(49)が設楽町の有志に提案した。
小池社長は「設楽はいいところなのに寄っていく人が少ない。イベントを通じて、また来てもらえるようになれば」と話した。来年以降も継続したい考えだ。