プロサーファー・都築虹帆さん/市が委嘱状 田原の魅力発信誓う
2025/12/01

山下市長㊧から手渡された委嘱状を手にする都築さん(田原市役所で)
田原市は、新たに田原市ふるさと大使「渥美半島夢大使」に就任した市内在住のプロサーファー、都築虹帆(ななほ)さん(22)に委嘱状を交付した。
ふるさと大使は、市の認知度とイメージ向上のため、同市出身、またはゆかりのある人に委嘱し、市の魅力や情報を発信してもらう。
常滑市生まれの都築さんは2017年、田原市へ移住した。田原を拠点に世界各地で開かれる大会に出ている。今年は、世界最高峰のプロツアーを運営しているワールドサーフリーグ(WSL)の2024/25シーズン女子QSアジアランキングトップとなり、日本代表「波乗りジャパン」の一員として世界サーフィン選手権に出場した。
市は、世界を舞台に活躍する都築さんについて、市が掲げる「サーフタウン構想」の象徴として若い世代やサーフィンに興味のある層に田原市を強く印象付けることが期待できるなどとし、大使に選定した。
委嘱式は11月28日、市役所で開かれ、都築さんは山下政良市長から委嘱状と記念品、名刺を受け取った。山下市長は「サーフィンで頑張ってくれることがうれしいし、ありがたいです」とさらなる活躍に期待を寄せた。
都築さんは、ふるさと大使就任に「めちゃくちゃうれしいです。海外や国内へサーフィンをしに行って、いろいろな人に出会えるので、いっぱい田原の魅力を発信し、『行ってみたい』と思ってくれたらいい。頑張ります」と決意を述べた。
ふるさと大使の委嘱期間は10月27日から3年間。