第67回豊橋邦楽大会日本舞踊の部
2025/12/01

児童による長唄「胡蝶」(穂の国とよはし芸術劇場プラットで)
豊橋文化振興財団は30日、豊橋市西小田原町の穂の国とよはし芸術芸場プラット主ホールで「第67回豊橋邦楽大会日本舞踊の部」を開いた。市内の日本舞踊団体5団体が10番組を披露し、観客を魅了した。
出演したのは、野田町の鯉廣会(西川鯉廣会主)、東田中郷町の花柳芯喜依の会(花柳芯喜依会主)、つつじが丘の満帆会(西川満帆会主)、大岩町の清歌会(西川清歌会主)、西岩田の藤美会(藤間勘海土会主)の5団体。
「未来を担う子どもの部」として、花柳芯喜依の会と清歌会の児童、生徒による発表が5番組あった。小学6年の戸澤聡子さんと松村周さんによる長唄「胡蝶」は、舞い遊ぶ2匹の蝶の姿を、鮮やかな着物姿で華やかに表現した。
冒頭と幕間には、地元の落語サークル「豊橋落語天狗連」のアマチュア落語家、成田家紫蝶さんによる日本舞踊の解説もあった。