24日に豊川でお披露目イベント
2026/01/08

メカニカルプラネットの開発した吸水ショーツ(同社HPから)
県東三河総局(東三河県庁)は、女性特有の健康課題を技術で解決する「フェムテック」の推進事業として、地元7事業者の開発した新商品が完成したと発表した。24日には、イオンモール豊川(豊川市)でお披露目イベントを開催する。
同事業は、東三河の既存事業者が新産業分野へ進出することを支援し、地域の産業振興や雇用確保につなげるのが狙い。2024年11月から始まった商品創出ワークショップでは、公募で選ばれた女性アドバイザー26人が参加し、当事者の視点から企画・開発を重ねてきた。
完成したのは、「メカニカルプラネット」(豊橋市)が開発した遠赤外線の温熱効果を備えた吸水ショーツや、伊藤光学工業(蒲郡市)の美容効果とまぶしさ対策を両立したメガネ、「イチビキ」(豊橋市)の植物性乳酸菌入り甘酒など、食品や衣類、日用品など幅広い分野の7点。
24日のお披露目イベント「東三河フェムテックDAY」では、商品の展示会や専門家によるトークセッションが開かれる。2部制のトークセッションは事前予約制で、テーマは「東三河のフェムテック」と「女性の健康セミナー」。定員50人。※申し込みは下記関連サイトから。
また、2月25日から27日にかけては、東京ビッグサイトで開催される国内最大級の展示会「健康博覧会」に出展し、首都圏の市場へ向けて東三河発の商品を広く発信する。