もっくる新城にGTOパトカー登場/新城署
2026/01/11

GTOとコノハけいぶに見守られながら、署員からチラシを受け取る来場者(新城市八束穂の道の駅「もっくる新城」で)
新城署(金子功治署長)は「110番の日」の1月10日、同市八束穂の道の駅「もっくる新城」で110番通報制度への一層の理解と協力を求めるための広報活動を行った。
広報活動には、署員6人と県職員2人、パトカー2台、白バイ1台が参加。シンボルマスコット「コノハけいぶ」とともに来場者に広報紙などを配布し「緊急時の素早い110番通報」と「緊急性のない場合の相談ダイヤル『♯9110』の利用」を呼びかけた。また、110番映像通報システムの説明や模擬110番通報体験会を通して、110番の適切な利用の仕方を伝えた。
この日登場したパトカーの1台は、三菱自動車のGTOスポーツカー。愛知・新潟両県警のみ全国に2台しかない貴重な車だ。車好きの高齢者や家族連れなどが集まり写真撮影する姿が見られた。
昨年の県内110番通報は約69万件。一日約1900件。そのうち4分の1が緊急性のない相談などだったという。
署では「事件、事故の対応を遅らせることになるので、緊急性のない110番通報はやめ、警察相談専用電話『♯9110』を利用してほしい」と呼びかけている。