時習館附属中学で初めての入試

児童ら緊張の表情、倍率は5倍

2026/01/11

一次選抜に臨む児童たち(県立時習館高校で)

 愛知県立附属中学校の入学者選抜の一次選抜が10日、県下で行われた。豊橋市では、県立時習館高校附属中学校の一次選抜が実施された。

 保護者に送られて学校に到着した児童は、緊張した表情で教室に入った。教室では監督官の指示に耳を傾け、落ち着いた様子で適性検査に取り組んだ。

 適性検査は複数の教科を組み合わせた内容で、全問マークシート方式による学力試験。17日に2次選抜となる面接が実施される。

 合格発表は23日。時習館高校附属中学校には、定員70人に対し352人が出願しており、倍率は5倍となっている。

 時習館高校附属中学は東三河の公立学校では初めての併設型中高一貫校となることから地域の関心も高い。

 少人数授業や探究学習、国際バカロレアなど、時習館ならではの新たな取り組みが注目を集めている。

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