田原で菜の花まつり17日開幕

豊鉄もバス運行 機運を盛り上げ/3月31日まで多彩な催し

2026/01/13

渥美半島菜の花まつりの期間中の催しの詳細はQRコードから

 田原市の渥美半島観光ビューローの年間最大イベント「渥美半島菜の花まつり」が、17日開幕する。3月31日までの期間中、多彩な催しが繰り広げられる。豊橋鉄道は、まつりを盛り上げるため、メイン会場の伊良湖菜の花ガーデンまでバスを走らせる。

 菜の花ガーデンには、約4ヘクタールの広さに菜の花約120万本が植えられている。昨年は不作だったが、今年は順調に咲き始めているという。主催者側は「天候に恵まれれば、入場者が昨年の約6万8000人を上回るのでは」と期待を寄せる。

 まつりに花を添えるイベントも目白押しだ。子供向けのワークショップや朝どれキャベツの限定販売、漬け丼の販売などの「菜の花まつりいきいきフェス2026」(2月8日)やバレンタインホワイトデー企画として「渥美の花展示・販売マルシェ」(2月14、15日・3月14、15日)がある。

 「渥美半島物産・産直」(2月21~23日)や「世界に誇れる花のまちワークショップ」(2月28日、3月7日)、豊橋市のやしの実FMによるラジオ公開放送(2月22日)、浜松学院興誠中高吹奏学部、田原市吹奏楽団による菜の花deコンサート(3月28日、29日)とバラエティーに富んでいる。。

 ほかに田原産の花を主体にして飾った「花*花スポット」がリニューアルしてお目見えし、地元の未利用魚を生かして作ったご当地のSea級グルメの一つとしてつみれ汁が週末を中心に販売される。

 豊鉄は期間中、路線バスを田原駅から菜の花ガーデンまで運行させる。運行便数は上り、下りともに3便。伊良湖フリーきっぷを利用してまつりに訪れた人は割り引き価格で入場できる。

 入場料は高校生以上大人500円、小人(小中学生)100円。障害者割引もある。

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