市総合保健センター開所で組織機構改革/豊川
2026/01/15

建設中の豊川市総合保健センター(豊川市白鳥町で)
豊川市は、7月27日に八幡地区に市総合保健センターを開設するのに伴い、4月の新年度から組織機構改革を実施する。保健センターと、こども家庭センターの両機能を集約するため組織体系を見直し、新たに2課2係を増設する。
総合保健センター内に移管する保健センターは「健康推進課」に改称し、市の健康保健政策を統括する「保健政策係」をはじめ「予防接種係」「健康管理係」「成人保健係」の4係で構成。市民の健康維持・増進を総合的に支援する拠点の役割を担う。休日夜間急病診療所と、新設される休日夜間・障害者歯科医療センターも同課が所管する。
また、こども家庭センター機能として「母子保健課」と「こども家庭課」を新設する。
母子保健課では妊産婦や乳幼児の健康維持・増進に関する包括的な支援を行う。保健センターから移管する妊産婦保健係と乳幼児保健係を、それぞれ「妊産婦係」と「乳幼児係」に改称する。
こども家庭課では、子育て家庭の総合相談窓口としての役割を担い、児童虐待防止への対応や子育てに困難を抱える家庭に寄り添った支援を行う。新設の「おやこよりそい係」と、子育て支援課から移管するこども家庭係を「こどもあんしん係」と改称して構成する。児童発達相談センターも所管し、7月から児童発達支援センターに改称する。
この組織機構改革で、子育て支援課は子育て支援係と子ども手当係の2係となる。