支部員が思い思いテーマ追求

日本水彩画会豊橋支部が新春作品展開催

2026/01/20

作品を眺める訪れた人(渚ギャラリーで)

 東三河の水彩画愛好家でつくる「日本水彩画会豊橋支部」の新春作品展が27日まで、豊橋市駒形町の渚ギャラリーで開かれている。

 支部員20人が1点ずつ出展した。このうちの1人、鈴木唯敏さんは、信州の山村の風景を山々の緑と色とりどりの民家の屋根を対比させて描き上げた。体調を崩して絵から遠ざかっており、久しぶりの出品。明るい色彩で躍動感にあふれ、「一時休業」を感じさせない力作だ。

 河合久子さんは、真っ赤なハイビスカスをクローズアップさせ、アクリル絵の具を水で溶いて鮮やかな色彩を出した。渡邊勇雄さんは、スケッチ会で訪れた田原市赤羽根漁港で漁船を洗う漁師たちを生き生きと描いた。

 大竹良夫支部長は「家にある絵の具を使ってすぐに挑戦できる。気軽に始めてほしい」と話す。

 なお、同支部では水彩画を愛好する支部員を募集している。

 興味のある人は大竹支部長=電話090(3835)7399=へ。

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