農政訴え6期目を目指す

根本氏出馬会見/与党対決「自分の戦い」

2026/01/22

6期目への意欲を語る根本氏(豊橋市内で)

 自民党の根本幸典衆院議員(60)=愛知15区=は21日、豊橋市内の事務所で記者会見し、次期衆院選への出馬を表明した。選挙戦では農政を中心に訴え、6期目を目指す意欲を語った。

 農林水産副大臣を務める根本氏は「もう少し腰を据えてやりたかったが、改めて考えを有権者に伝え、6回目の当選を果たした上で、情熱を傾ける1次産業の政策に取り組みたい」と意気込みを語った。

 米価格の高騰については「令和9年度から米政策を見直す。米は主食であり、消費者も生産者も納得できる価格を形成しなければ、国民の安心につながらない」と述べた。

 高市内閣の掲げる積極財政に関連し「農業分野のスタートアップ支援も必要だ。生産性の向上は農業でも重要で、若い人が多く取り組んでいる。国が投資する環境をつくりたい」との考えを示した。「防災・減災も重要。課題は山積しており、強い政権をつくる必要がある。そのためにも市民の中に入って政策を訴えていく」と力を込めた。

 愛知15区で日本維新の会との選挙になることについて問われると「相手は意識せず、選挙は自分の戦いだと思っている」と述べた。公明党と立憲民主党が結成した新党の影響については「自民党にとってはマイナスだが、マイナスを減らしていく対策を打っていく」としたが、具体的な戦略は明かさなかった。

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