建設工事の安全祈願祭

豊川市の一宮地域交流会館(仮称)複合施設/「地域に愛される施設へ」と竹本市長

2026/01/22

工事の安全を願い、苅初の儀に臨む竹本市長(豊川市一宮町で)

 豊川市旧宝飯郡一宮地区の公共施設を再編、集約する一宮地域交流会館(仮称)複合施設の建設工事安全祈願祭が21日、建設地となる一宮庁舎敷地内で行われた。来年5月の供用開始を見込んでおり、同年中には西側に隣接する体育施設にも着工する。

 来月上旬から建設工事が本格化する複合施設は、鉄筋コンクリート造り2階建て延べ約2800平方メートルに支所、生涯学習・コミュニティ、児童館、図書館、福祉相談・高齢者相談の各機能が入る。

 祈願祭には、市や地元連区、設計監理を務めたシーラカンスアンドアソシエイツ、施工を担当する波多野・竹工特定建設工事共同企業体、井指設備工業、愛豊電気豊川営業所などから約50人が出席した。

 竹本幸夫市長は「豊川市が発展したのは、一宮町が最初に合併してくれたおかげ。この再編事業ができることを感無量に思う。地域の皆さんに愛される施設になってほしい」と期待を込めた。

 市は来年度中に、施設の愛称を市民から募る予定。現一宮支所を解体後に建設する体育施設は、2029年4月の供用開始を見込んでいる。

一宮地域交流会館の完成イメージ。右が複合施設で左が体育施設(市提供)

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