金屋小6年の大野柚葉さんが優勝/豊川
2026/01/27

入賞して表彰される子どもたち(清光寺で)
豊川市は25日、八幡町の清光寺で「五色百人一首大会」を開催し、市内在住の小学4~6年生16人が出場した。
「五色百人一首」は小中学生向けに開発された教育用かるたで、100枚ある小倉百人一首を20枚ずつ5色に色分けし、同じ色の札を使って勝負するため、1試合を2~3分の短い時間で戦うことができる。
今年は桃色の札を使用し、子どもたちは最初に各組4人ずつで総当たりのリーグ戦に臨んだ後、各組上位2人が決勝トーナメントへ進出。奈良時代の建立とされる三河国分尼寺跡史跡公園の隣にある寺で、集中力と反射神経を発揮した。
上位4人には賞状が、入賞した4人には景品が贈られた。見事優勝した金屋小6年の大野柚葉さんは「楽しかった。札を取れた時に気持ちいいのが、百人一首の魅力です」と笑顔で話していた。