郷土の歴史にまつわる市民劇 豊橋市の「ひとすじの会」/あさって記念する会開催
2026/02/27

完成した脚本集を持つ宮下さん
郷土の歴史にまつわる市民劇を手掛けてきた豊橋市の「ひとすじの会」(宮下孫太朗代表)は、群像劇「神野新田物語」の脚本集を出版した。
A4サイズ、108㌻の脚本集には、明治から昭和期に市内にある神野新田の開拓に関わった人々の人間模様や戦後復興を描いた3部作の物語と、三河港の開発をテーマにした「海に生きる」の脚本を収録。カットハウス孫太朗(0532・55・5610)で、1冊2000円で販売している。
脚本集は、市内の小中学校などに寄贈される。3月1日にはホテルアークリッシュ豊橋で出版を記念する会が開かれる。
同団体は2018年12月から24年12月までかけて、4つの作品を穂の国とよはし芸術劇場プラットで上演してきた。