東三河看護専門学校で卒業式

37人が学舎から巣立ち看護の道歩む/豊橋

2026/03/07

卒業証書を受け取る卒業生(成田記念病院で)

 東三河看護専門学校の卒業式が6日、豊橋市の成田記念病院で行われた。33回生37人が巣立った。

 神谷厚校長が卒業生一人一人に卒業証書を手渡し、門出を祝った。神谷校長は「きょう、皆さんは学校での学びを終え、卒業式を迎えた。本当におめでとう」と述べた上で「ここでの学びを誇りとし、高みを目指して看護の道を歩んで。心身ともに健やかに、日々知識と技術を磨き、チームの一員として信頼される看護師になってほしい」と激励した。

 来賓の長坂尚登豊橋市長も「医療の世界は大きな変革の中にあり、皆さま方の専門性が高く評価されようとしている」と述べ「それぞれの現場で地域医療を支えて」と期待を寄せた。

 卒業生を代表して酒井咲良さんが「仲間と共に学び、切磋琢磨した日々を忘れない。看護師は、命が生まれる瞬間から生涯を終える時まで人に寄り添える仕事。責任を持って取り組みたい」と答辞を述べ、3年間の学校生活を締めくくった。

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