「これで終わりではない」/ロス五輪へ再スタート誓う
2026/03/09

10㌔過ぎで先頭集団から後れた
前々回に続き優勝を目指した豊川高出身の安藤友香(しまむら)は、2時間30分32秒の17位でレースを終えた。目標に掲げたMGCの出場権を逃した悔しさを堪えながら「早い段階で離れて苦しい展開になってしまった」と話した。
レースでは、10キロ過ぎで先頭集団から遅れ始めて「とにかく最後まで足だけは絶対に止めちゃいけないと思った。沿道の力がすごく大きかったので、絶対にゴールだけはする」と必死で前を追った。
早々に失速して厳しい展開の中で「最低限、次に生かせるように『何か少しでも得るものを』と思って走った。これで終わったわけではない。ここから(ロス五輪へ)もう一回スタートを切れるように頑張りたい」と気持ちを切り替えた。