地域貢献活動「PROJECT8」の一環/元プロバスケットボール選手の太田敦也さん
2026/03/09

部員らとともに練習する太田さん(豊川高校で)
豊川市の私立豊川高校で8日、元プロバスケットボール選手で、運営会社フェニックスのフロントスタッフの太田敦也さん(41)が男子バスケ部の練習を指導した。さらに用品を寄贈した。
現役を引退してから取り組んでいる地域貢献活動「PROJECT8」の一環で、部員23人が、太田さんから指導を受けた。
生徒たちは、寄贈品の一つで「PROJECT8」のロゴの入ったオリジナルTシャツを着て練習に励んだ。
その他の寄贈品は、クラブロゴ入りバスケットボール、ディフェンスマネキン各1個。また「食育」の観点から、競技力向上やけがをしづらい体づくりの大切さを伝えるために、地元農家の採れたて野菜などを贈った。いずれも同プロジェクトのパートナーが協賛した。
太田さんは「現役生活を支えてくれたこの地域に恩返しをしたいと考え、地域や社会に元気を与える活動として、今年1月から開始した。次世代を担う子どもたちに地元の魅力を深く知ってもらい、興味や誇りを持ってほしい」と述べた。三遠ネオフェニックスが掲げる理念「100年さきの笑顔のために」を挙げ、「力を尽くしたい」と語った。