津具小オリジナル五平餅

2年生が考案した2種類を道の駅で販売/設楽

2026/03/20

当日掲示の看板と児童、伊藤校長㊨、伊藤教諭(設楽町立津具小学校で)

 設楽町立津具小学校の2年生が、地元の食材を生かしたオリジナル五平餅「トマトっち五へい」「しいたけだしっち五へい」の2種類を考案した。同町清崎の道の駅「したら」の「つぐや」で27日と30日に販売する。

 2年生は、伊藤古都奈さん、竹内実和さん、中本華穂さん、村松明奈さん、村松桃愛さんの女子5人。

 5人は、生活科「私のおいしいさがし」の授業で5月に味わった地域の名産品である五平餅の店「つぐや」の五平餅の味に魅せられた。五平餅で使うごはんの練り方や形作り、たれの調理などを地域の方から学び、試食を重ね、その味の再現に挑戦した。9月には「自分たちの五平餅を作ってみたい」と試行を繰り返し、地元のトマト風味と、シイタケだしの2種類の五平餅を完成させ、店のお墨付きも得た。

 5人は「トマトっちはさっぱりしていておいしい」「しいたけだしっちは大人向け」と話し「どちらもおいしいので、ぜひ食べに来てほしい」と来場を呼びかける。

 販売時、店頭に飾る看板やチラシも作った。チラシは1000枚作り、地域や北設楽郡の小中学校、県内へき地校などに配布した。

 担任の伊藤朱里教諭は「1年間地域の方の協力でここまでできた。多くの方に成長を認めていただける機会になればうれしい」と期待を寄せる。

 両日とも午前11時~午後3時。各種100本を300円(税込み)で販売。児童が店頭で呼び込みをする。

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