「初心に返って頑張る」
2026/03/23

鈴木亜由子が新たな挑戦を決意した(豊橋市陸上競技場で)
約2週間前の名古屋ウィメンズマラソンで力を出し切れず23位だった鈴木亜由子(日本郵政グループ)が22日、豊橋市陸上競技場で行われた穂の国・豊橋ハーフマラソンで報道陣の取材に応じ「初心に返ってもう一度頑張りたい」と現役続行を決断、新たな目標へ挑戦する決意を示した。
鈴木は、昨年10月で34歳を迎えベテランとなるが「名古屋で納得の走りができなかった。もうちょっと練習を工夫して変えられるところはある。レースでの反省(経験)を次に生かす。まだ(次の予定は)決めていないが、自分の限界まで走りたい」と復活へ意欲を見せた。
穂の国・豊橋ハーフでは、ハイタッチで市民ランナーにエールを送り、名誉大会長として積極的な活動で大会を盛り上げた。次の目標は2028年のロス五輪になるのか。何度も逆境を乗り越えてきた不屈のランナーが地元・豊橋から新たな一歩を踏み出す。