今月で退任まちなか図書館の種田澪館長/笑顔であいさつ「自分も進化を」/豊橋
2026/03/23

5年間を振り返る種田館長(まちなか図書館で)
3月末で退任する、豊橋市まちなか図書館(駅前大通2)の種田澪(おいだみお)館長(35)が22日、同図書館のトークイベント「対談 館長がいま会いたいひと」の終了後、あいさつに立ち、5年間の活動を振り返った。
種田館長は、開館当時公募された館長に応募した経緯と当時の気持ちを話し、その上で、「図書館に来たことのない人に、あまり使ったことのない人にも利用してもらいたい。人と人が行きかう交差点のような場所にしたいと考えて運営してきた」と振り返った。「本当に一年ずつ階段を上がったなという感じです」と笑顔を見せた。
最後に、「AI(人工知能)の進化と時代の変遷の中で図書館が提供できる価値も変わっていくだろう。10年後20年後、まちなか図書館も進化していく。それを楽しみに、そこから刺激を受けながら自分も進化していきたい」と述べ、「5年間、多くの方に支えていただきありがとうございます」と感謝した。