新入生787人が新しいスタート切る
2026/04/05

宣誓する白井さん(アイプラザ豊橋で)
名古屋市と豊橋市に校舎を持つ愛知大学(広瀬裕樹学長)豊橋校舎の入学式が4日、豊橋市草間町のアイプラザ豊橋で開催された。文学部、地域政策学部、短期大学部、大学院文学専攻科の787人が入学した。
式典では、広瀬学長がAI(人工知能)で作成したあいさつの冒頭部分を披露して「AIは立派なあいさつを作るが、心に響いただろうか?」と問いかけた。そして、「心に響かないのは、形は学習できても心が入っていないから。AIに使われるのではなく、知識をしっかり学んでAIを使いこなす側に立って」とあいさつした。
ついで、新入生を代表して文学部人部社会学科の白井佑征さんが「愛知大学の学生として、知を愛し、世界に羽ばたく人材となれるよう切磋琢磨(せっさたくま)します」と宣誓した。
さらに、譜久嶺菜央(ふくみねなお)さんが東亜同文書院記念基金特別奨励賞を授与された。
最後に、応援団のリードで学生課と短期大学部の「梢の歌」が紹介され、新入生は新しいスタートを切った。