東三河看護専門学校で入学式開く/豊橋
2026/04/11

誓いの言葉を述べる野﨑さん(成田記念病院で)
豊橋市の東三河看護専門学校(神谷厚校長)の入学式が10日、同市羽根井本町の成田記念病院で開催された。新入生34人が入学した。
式典では、神谷校長が34人の名前を読み上げ、入学を許可。その後「皆さんは今日、看護の道の第一歩を踏み出した。気持ちを新たに責任ある学生生活を送ってほしい」とした上で「日本は3人に1人が65歳以上の高齢者となる超高齢社会を迎えた。誰もが安心して医療を受けられることが望まれ、看護の仕事には期待が集まっている。不断の努力と学ぶ心で有意義な学生生活を送り、高い技術と豊かな心を持つ、愛される看護師になって」と激励した。
来賓として招かれた豊橋市の稲田浩三副市長も、「皆さまが崇高な看護の道の門をたたかれたことに敬意を表する。看護には知識、技術、豊かな人間性が必要。仲間と共に歩み続け、成長してほしい」と長坂尚登市長の祝辞を代読した。
その後、新入生を代表して野﨑陽向(ひなた)さんが「AIがどんなに進化しても、患者さまの心に寄り添う看護は変わらない。看護師を目指し、仲間と支え合い、切磋琢磨して成長します」と誓いの言葉を述べ、新たなスタートを切った。