新城では今年最多降水量記録
2026/04/11

散り始めた桜を濡らす雨(豊川市内で)
発達した低気圧と伸びた前線の影響で東三河は10日夜にかけて大雨となり、新城では降り始めから同日午後3時までに今年最多となる122・0ミリの降水量を記録した。蒲郡でも66・5ミリ、豊橋でも55・0ミリの雨量となった。
一時は枯渇していた新城市の宇連ダムの貯水率も改善し、10日午後3時現在で42・1%まで上昇している。猛烈な雨が降った昼ごろからは、毎秒70立方メートル以上もの流入量を記録した。
国交省豊橋河川事務所は豊川(とよがわ)の水位が上昇したため、同日午後2時4分に豊川放水路のゲートを開放した。