豊橋市美術博物館/トヨハシブリュットアートコンテスト/約110点の作品展示/海外からも入賞者
2026/04/22

作品の前でインタビューに答える伊藤さん㊨(豊橋市美術博物館で)
第7回トヨハシブリュットアートコンテストなどの「アウトサイダーアート2026豊橋」が21日、豊橋市の市美術博物館で始まった。26日まで。
この日はトヨハシブリュットアートコンテストの表彰式があり、三重県の伊藤駿さんが金賞、名古屋市の岡田純也さんが銀賞、群馬県の堤小花さんが銅賞に選ばれた。この他にスウエーデンのAnne Carin Karlssonさんらが特別賞を受賞した。
金賞に輝いた伊藤さんは、マンモスのイメージを独自の感性で自由に表現し、木炭と木炭紙でモノクロに仕上げた。楽しく描くことにこだわったといい、「マンモスを自分の形で、勢いのままに残したかった」と話した。
絵画のほかに音楽も演奏することから「絵画と音楽には深い関係性があるように思う」と述べた。
会場には、約110点の作品が展示された。コンテストには全部で290件の応募があり、海外からも78点が寄せられたという。
また、第15回一枚のはがきコンテストの各上位入賞作品も飾られている。