JR豊川駅東西自由通路で豊川高生徒らが被害防止キャンペーン
2026/04/22

痴漢・盗撮被害防止を呼び掛ける(JR豊川駅東西自由通路で)
豊川署は20日、JR豊川駅東西自由通路で、春の安全なまちづくり県民運動の重点項目である「子供と女性の犯罪被害防止」に基づき痴漢・盗撮被害防止キャンペーンを実施した。私立豊川高校の生徒36人と教職員、安全なまちづくり推進指導員など計約70人が参加した。
「痴漢・盗撮を〝パン〟と撃退」と題して行われ、市内古宿町のヤマトパンが、ご当地パンとして人気の「たけのこパン」200個を啓発品として提供した。
生徒らは2人1組になって、駅利用者に「たけのこパン」と防犯対策を記したチラシを手渡し、被害防止を呼び掛けた。
参加した豊川高校3年生の田中志歩さんと山本紗希さんは「一人でも多くの人が自分を守るためにできることを考え、被害防止への意識を高めてもらえれば」と話した。
活動に先立ち柴田秀樹署長は、「万一被害に遭った時は、大声を出す、周囲に助けを求める、その場からすぐに離れることが大事。みなさんも防犯意識を高めてほしい」と述べ、啓発活動協力に感謝した。