メイチュウから寄贈/豊川市観光協会へ
2026/04/26

(右から)辻さん、古田社長、モニュメント、いなりん
豊川市観光協会に、同市御津町の鋳造業メイチュウから市のマスコットキャラクター「いなりん」のモニュメントが寄贈された。プリオ(同市諏訪3)5階の同協会事務局前で展示している。
高さ130センチのモニュメントは発泡スチロール製で、両手の肉球や背中のご飯粒なども忠実に再現されている。イベントなどで活用できるように足元にはローラーが装着された。
同社は、主に自動車ボディーの鉄板プレス金型を製造している。古田祐行社長は「陰ながら日本の産業を支えている社員たちが、自分たちが作ったと自慢でき、子どもたちが喜んで写真を撮ってくれるのでは」と模型部の辻成美さんに提案して実現した。「地元にこんな技術を持つ会社があるんだと思ってくれればうれしい」と期待した。
いなりんも大喜びで「こんなすごい技術を持った会社が豊川市にあってうれしいだリン。これからも一緒に豊川市を盛り上げてほしいだリン」とコメントした。