市が参加者募集
2026/04/26
蒲郡市は5月30日午後1時半から、愛知工科大学や名古屋大学と連携した出張講義「蒲郡の大気環境とPM2・5測定体験」を市生命の海科学館で開く。
講師は、市内で大気観測を続ける愛知工科大の薮下彰啓教授と、名古屋大の松見豊名誉教授。これまでの研究成果を報告する。市は「大気環境問題を身近に感じ、将来を考えるきっかけになれば」と参加を呼びかけている。
講義では、松見名誉教授が微小粒子状物質「PM2・5」に関する研究を紹介し、今回の観測で使用した装置について説明。薮下教授はおととしから市内の同大屋上で継続している大気汚染物質の観測結果を発表する。
講演後は、PM2・5を発生させる実験や測定体験を行う。
定員40人。市内在住、在勤、在学者が対象。市教育委員会生涯学習課が窓口で、市公式ホームページからも申し込める。5月8日まで。
問い合わせは、市教委生涯学習課=電話0533(66)1167=へ。