新アリーナや議会運営で考え述べる/豊橋市
2026/05/19

就任にあいさつで来社した豊橋市議会の松崎議長㊨と山本副議長(東海日日新聞社で)
豊橋市議会の松崎正尚議長(57)=自民、4期目=と山本賢太郎副議長(52)=自民、3期目=は18日、就任のあいさつのため、そろって東海日日新聞社を訪れ、多目的屋内施設(新アリーナ)の整備事業の進め方や議会運営などについて考えを述べた。
松崎議長は「少数会派や一人会派の意見もくみ取り、議会をまとめていきたい」と述べた。来年4月の改選までが実質の任期となるが、「アリーナなどの懸案事項の解決に向け、議会の仲間と力を合わせて進めていきたい」と語った。
また、市議会の議決を経た契約の解除にも議決を必要とする条例の一部改正に対する「議決取り消し訴訟」で市長が控訴を見送ったことに、「(控訴すれば)裁判費用がかかる。断念でお金の部分では良かったのでは」とホッとした様子だ。
山本副議長は「議会内で建設的な議論ができるような環境をつくり時代にあわせてオンライン化などを進めたい」と語った。