食品や調味料、厨房機器などの情報満載/豊橋
2026/05/21

テープカットの様子(ホテルシーパレスリゾートで)
東三河の外食産業経営者を対象に、食品や調味料、厨房機器などを紹介し情報提供する「東三河外食産業展示会」が20日、豊橋市神野新田町のホテルシーパレスリゾートで開幕した。開場早々から多くの来場者が詰めかけ、にぎわいを見せた。東三河外食産業振興会が主催し、今年で33回目になる。
開会式で、同振興会の片桐鉄也会長が「外食産業を取り巻く状況は大きな転換期を迎えている。物価高騰や人手不足に加え、国際情勢による供給不足の不安もある」とした上で「展示会では。良い商品、新しい商品、そして豊富な情報を提供し交流の場を作りたい。つながりを作ることが地域の外食産業を支える力になる。外食を通じて地域の魅力を発信しよう」とあいさつし、テープカットを行った。
会場では、クレープロボットのデモンストレーションや、業務用の食材や酒、コーヒーなどの試食、試飲などが行われ、多くの来場者が試しては、商品について熱心に質問していた。今年初の試みとして、行政書士と社会保険労務士による無料相談コーナーも設けられ、関心を集めた。
東三河のモーニング文化を広く周知する「東三河モーニング街道」スタンプラリーの全店達成者の表彰式も行われ、達成者に抽選で賞品が贈られた。フードドライブコーナーも設けられ、訪れた人が協力していた。
展示会は21日まで開催される。