プロモに新たな視点を

豊橋観光コンベンション協会定時総会/26年度事業計画案など承認

2026/05/21

あいさつする佐藤会長(ホテルアソシア豊橋で)

 豊橋観光コンベンション協会の2026年度定時総会が20日、豊橋市花田町のホテルアソシア豊橋で開催された。

 冒頭、佐藤元英会長が「豊橋観光コンベンション協会は、観光に加えコンベンション誘致も視野に入れて活動してきた。恵まれた地の利や安い物価などの特色を生かし、中小のコンベンション誘致に力を入れている」とした上で「当協会は、これまで手筒花火、市電、のんほいパーク、食の4つのコンテンツを中心に豊橋をプロモーションしてきた。今後は、スポーツなど新たな視点も加えて、スポーツ協会や国際交流協会などとも連携してプロモーションを進めていきたい」とあいさつした。

 議事では、豊橋炎の祭典やインバウンド富裕層向け高付加価値商品「豊橋発祥!手筒花火特別放揚」プランの販売、豊橋カレーうどんスタンプラリーなどを含む25 年度の事業と収支決算が承認された。

 また、豊橋炎の祭典・吉田城での富裕層向け商品の販売や豊橋総合動植物公園のんほいパークへの教育旅行・企業研修などの誘致とイベントプロモーション、コンベンションをはじめとしたMICE(集客交流が見込まれるビジネスイベント)と訪日外国人客(インバウンド)誘致活動などを盛り込んだ26年度の事業計画と収支予算が承認された。このほか、理事5人が新たに選任された。

 総会に先立ち、高知工科大学経済・マネジメント学群の前田和範氏が「スポーツツーリズムが観光に果たす役割について」と題して講演。総会終了後は、懇親会が開催された。

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