あすから、春の一斉「530運動」がスタート
2026/05/22

昨年度の活動の様子(提供)
豊橋市発祥の環境美化活動「530(ゴミゼロ)運動」の春の実践活動が、5月23日から6月1日までの10日間にわたり市内一斉に行われる。「自分のゴミは自分で持ちかえりましょう」を合言葉に、530運動環境協議会が広く市民に参加を呼びかけている。
530運動は、1975年に豊橋市で始まり全国へ広がった環境美化運動で、「ごみを拾う」ことで「ごみを捨てない心を育む」ことを目的としている。昨年度の活動には、町自治会や小中学校、事業所など約400団体から約8万3000人が参加しており、今年も大規模な活動となる見込みだ。
清掃活動には、市の花「つつじ」がデザインされた「530アートごみ袋」が使用される。ごみを拾い集めた後、ステーションにこのごみ袋を積み上げることで、豊橋の街中に満開のつつじを咲かせようという取り組みだ。ごみ袋は、市役所環境政策課、東部・南部環境センター、各生涯学習センターで配布している。
5月28日の午前7時40分から8時20分にかけては、市役所周辺や豊橋公園、松葉公園などで市職員による実践活動も予定されている。
美しいまちづくりに向けた、市民と一体となった取り組みが期待される。