市障害福祉サービス合同事業所説明会/豊川
2026/05/31

来場者に事業所での活動内容を説明する職員ら(豊川市勤労福祉会館で)
豊川市は30日、市勤労福祉会館で障害福祉サービス合同事業所説明会を開いた。
生活介護や就労継続支援など、市内で日中活動系サービスを提供する36事業所がブースを出し、従業員らが障害児者や家族らを迎えた。
従業員らと直接会話し、それぞれの事業所の特色や雰囲気を知ることができる機会として実施。大研修ホールでは26の事業所が資料や動画、利用者が作った製品などを見せながら活動内容を説明し、視聴覚室では10の事業所が説明のほかに就労支援として行う作業の体験コーナーも提供した。
特別支援学校や特別支援学級の中高生による、夏休みの福祉サービス事業所での体験事業への申請受付が6月中旬に始まるのに合わせて開催。
市障害者相談支援センターの相談員で、ピアサポーターの今泉拓也さん(35)は「成人の方も活躍できる場を見つけてほしい。市内には50以上の事業所があるので、いずれはすべての事業所が集まる機会になれば」と話した。