白球追う青春の1ページ 開会式で堂々入場行進
2026/06/14

出場選手たちが堂々の入場行進(カモメ球場で)
東海日日新聞社主催の第79回豊橋少年軟式野球選手権大会(東日旗)は13日、豊橋市総合スポーツ公園かもめ広場(カモメ球場)で開会式が行われた。1948年の第1回大会から脈々と受け継がれる歴史ある紫紺の東日旗を目指し、小学生球児たちが団旗を掲げて堂々の入場行進を行い、約1カ月間にわたる熱戦の幕が上がった。
今大会は、選手権ゾーン(6年生)32チーム、ジュニアゾーン(5年生)29チームが出場する。開会式では、前回大会の優勝旗と優勝杯が返還され、主催者代表の白井収本社社長が「皆さんのおじいさんの代から続く大会。日頃の練習の成果を発揮し、最後まで優勝を目指して戦ってほしい。頑張ってください」と出場選手を激励した。
豊橋野球協会の松崎正尚会長は「素晴らしい天候の中、皆さんの活躍を願っている。悔いのない戦いを見せ、一球一球を大切に青春の1ページとして、栄冠に輝いてください」と述べた。栄ドリームズの伊藤優十主将が元気よく選手宣誓を行い、東日旗の戦いがスタートした。
始球式では、松崎正尚会長が投手、豊橋少年軟式野球連盟の山下雅史会長が捕手、白井収本社社長が打者を務めた。
今大会は、豊橋野球協会と豊橋少年軟式野球連盟主管、蒲郡信用金庫特別協賛、東三河ヤクルト販売協賛、豊橋市、豊橋市スポーツ協会、豊橋市教育委員会、マルエスの後援で行われる。