豊川で21日まで/「第30回桜ヶ丘ミュージアム美術展」/郷土にゆかりの作家ら個性豊かに
2026/06/18

さまざま世界観が広がる絵画・彫刻の会場(桜ケ丘ミュージアムで)
郷土にゆかりのある作家の作品を集めた「第30回桜ヶ丘ミュージアム美術展」が、豊川市桜ケ丘ミュージアムで開かれている。絵画・彫刻、陶芸、書道、写真の4部門で構成し、豊川市民展審査員をはじめ、これまでの市民展で優秀な成績を収めた人たち計79人が1人1作品を出品している。21日まで。
各分野とも、長年創作活動を続けてきた作家らがさまざまな手法で表現した個性豊かな作品が並ぶ。
絵画・彫刻の部は、一人一人の世界観を映し出した個性的な作品20点がそろい、見応えがある。
書道の部では、24人の作品を2会場に分けて展示。大胆で美しい、繊細で力強い作品が並び、書家によって異なる表現が書の魅力を伝える。
同ミュージアムの職員は「郷土の美術家の作品を一堂に集めた地域の総合美術展です。市民展の出品を目指して創作活動をしている人の参考にしてもらうことも目的としています。ゆっくりとご鑑賞ください」と来場を呼びかけている。