田んぼアート完成形見えた!/新城
2026/08/10

火縄銃の煙も見えてきた田んぼアート(新城市竹広で)
新城市竹広の設楽原決戦場復元馬防柵前の田んぼアート「足軽兵が火縄銃を放つ」が完成形に近づいてきた。8月に入り火縄銃の煙がはっきりしてきた。
田んぼアートは、地元住民らでつくる実行委員会(松山和彦代表)が企画したもので、6月6日、応募者50人とスタッフ12人で、地元農家が提供した田んぼで田植えを行った。苗は、一般的な「あいちのかおり」、葉が次第に赤紫色のなる「あかねあそび」、緑から白に変わる「白穂波」、古代米の「紫稲」、葉先が黄色くなる「黄稲」の5種類。
3週間たち「2026」と火縄銃を構える足軽の姿がはっきりとした。そして「白穂波」が緑から白に代わり、思い描いていた絵柄が浮き上がってきた。
松山代表は「田植えの参加者や地元の皆さん、協賛企業の方々のおかげで、初めての絵の挑戦がかたちになってうれしい」と感謝し「たくさんの方が見に来てくださり、充実感を得ることができている」と話す。
アートはまだしばらく楽しめそうだ。10月17日には田植えを予定している。