豊橋新城スマートIC整備支援を

豊橋・新城市/国交省と財務省へ要望

2026/08/13

国交省に要望書を提出(豊橋市提供)

 豊橋市と新城市は7月29日、両市境で整備計画を進めている豊橋新城スマートインターチェンジ(IC)について、国土交通省と財務省に対し要望活動を行った。

 要望活動には島村喜一豊橋市副市長と下江洋行新城市長が赴き、ともに地元選出の衆院議員の根本幸典農林水産副大臣と今枝宗一郎デジタル副大臣兼内閣府副大臣が同行した。

 一行は国交省の石和田二郎道路局次長に面会して要望書を直接手渡し、財務省へは要望書を配布した。

 国に提出した要望書では、豊橋新城スマートIC整備に対する継続的な技術支援を図るよう要請。あわせて同IC周辺の安全な道路環境を確保し、地域活性化に向けた「まちづくり」の骨格となる主要地方道「豊橋下吉田線バイパス道路」の整備について格別の支援を求めた。

 予算確保の面では、「第1次国土強靱化実施中期計画」を着実に進めるため、危機管理投資による強い経済の実現という観点を踏まえ、通常予算とは別枠で満額確保するよう要望。昨今の資材価格の高騰や人件費上昇などの影響を十分に考慮し、計画的かつ長期安定的に道路の整備や管理が進められるよう、新たな財源創設などによって2027年度道路関係予算の所要額を満額確保することも強く訴えた。

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