来月から開幕アジア ・アジアパラ大会/29日には聖火リレー
2026/08/16

アジア・アジアパラ大会のプロモーション映像を流すデジタルサイネージやポスター(JR豊橋駅の新幹線改札口前で)
9月から10月にかけて愛知県を中心に開催されるアジア大会とアジアパラ大会の開幕が迫る中、複数の競技会場になっている豊橋市内でもターミナル駅に新設されたデジタルサイネージ(電子看板)で広報活動が始まるなど機運が醸成されつつある。
今月7日、東三河の玄関口であるJR豊橋駅の新幹線改札口前に新たな電子看板がお目見えした。縦106センチ、横188センチの大型画面には現在、アジア・アジアパラ大会のプロモーション映像などが映し出されている。
大会に合わせてムードを盛り上げようと市が設置した。常設で今後、市内の観光やイベント情報なども放映される予定。災害時には駅利用客らに緊急情報を伝える役割も担うという。
電子看板の隣にはパネルスタンドが置かれ、両大会などのポスターを掲示している。
市は、市内で聖火リレーを行うアジア大会の公募ランナー4人を先月31日に発表した。リレー当日の今月29日には、この4人と同市出身のタレントでモデルの桃月なしこさんらPRランナー3人のほかに、大会組織委員会が選出した2人を加えた計9人が、市こども未来館ここにこから松葉公園までのルートで聖火をつなぐ。
4年に1度開かれるアジア大会はアジア最大のスポーツの祭典で、日本での開催は32年ぶり3回目。市内では、野球と空手とテコンドーが行われるほか、アジアパラ大会のゴールボールも予定されている。現在、観戦チケットを大会のホームページなどで販売している。