地域の物流拠点として活用

伊藤運送、特別積合せ貨物運送事業施設が完成/豊川市大木町

2026/08/18

新倉庫と伊藤社長(豊川市大木町で)

 豊川市大木町の伊藤運送(伊藤賢二社長)は、本社事務所の隣接地に、特別積合せ貨物運送事業施設(荷扱所)を新設した。

 新設された建物は、鉄骨造り平屋建てで、高さが9・5メートル、延べ床面積が1976平方メートル。敷地面積は3324平方に及ぶ。地域の物流拠点としてさまざまな用途で活用できるように、柱のない大空間を持つ大型倉庫になっている。設計・施工は、市内大崎町の丸昇彦坂建設。

 伊藤賢二社長は「新倉庫の活用を通じて、いろいろなお客さまをサポートし、運送事業のさらなる発展につなげていきたい」と話した。

 伊藤運送は1971年の創業。時代の変化と要望に応えながら事業を展開する。2023年に市内大木町に本社を移転し今月、新倉庫を完成させた。それに伴い、管理体制の強化と業務効率化を図り、さらなる物流品質の向上と事業の発展を目指す。

 21日まで完成見学会を開催する。予約は、丸昇彦坂建設の予約用二次元コードから申し込む。

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