過去2番目の早さ/厚労省が感染対策呼びかけ
2026/08/31

具体的な対策の一覧(厚生労働省ウェブサイトより)
厚生労働省はこのほど、インフルエンザが全国的に流行期に入ったと発表した。感染症法が施行された1999年以来、流行が続いた2023年をのぞくと、09年に次いで2番目の早さ。感染対策を呼びかけている。
全国に約3000カ所ある定点医療機関からの報告数は、8月23日までの1週間で4094人。1医療機関あたり1・11で、流行開始目安の1・00を上回った。
具体的な対策は、手洗いや手指消毒、部屋の換気、症状がある場合のマスク着用を含む咳エチケットの心がけなど。一方、残暑が続いており、熱中症防止の観点から、屋外でマスクの必要の無い場面ではマスクを外すことを勧めている。