U18日清食品トップリーグ・2部/竹内光一ブザービーター
2026/08/31

竹内光一のブザービーターで喜ぶ桜丘の選手たち(桜丘高校で)
最後は劇的な幕切れとなった―。U18日清食品トップリーグ・2部のグループDは30日、桜丘高校体育館で第1戦が行われ、桜丘が竹内光一のブザービーターで71―69と東海大相模に競り勝ち白星スタートを切った。
試合は、桜丘が優勢に進めながらもなかなかリードを広げられず、一進一退のまま第4クオーターの終盤を迎えた。桜丘が2点リードで残り10秒を切り、東海大相模は土壇場の3点シュートで逆転した。
勝敗は決したかと思われたが、桜丘は残り1秒でエース竹内光一が自陣深くからロングシュート。ボールは高く弧を描きながら、試合終了のブザーとともにネットを揺らし、桜丘が劇的な再逆転で第1戦を勝利した。
試合後、水越悠太監督は「完全な負け試合だった。最後はブザービーターで盛り上がったが、やるべきことができていない」と話し、第2戦以降へ向けて危機感を募らせた。