三蔵子地区市民館がリニューアル/豊川
2026/09/05

供用を開始した三蔵子地区市民館(豊川市大崎町で)
豊川市大崎町の三蔵子地区市民館がリニューアルされ、今月から供用を開始した。ステージ発表ができる集会室や複数の会議室などを配置し、三蔵子連区の町民らの憩いの場や災害時の拠点としての機能が期待される。
老朽化していた旧市民館が取り壊され、跡地にこの夏、完成した。集会室には折りたたみ式のステージが取り付けられ、用途に応じてスペースを変えられる。会議室は3部屋あり、このうち2部屋は仕切りを取れば1つの部屋で使用でき、約100人が座れる。
調理室や防災倉庫、多目的トイレもある。玄関先には地元企業の戸苅工業から寄贈された掲示板もあり、使用予約やイベントといったスケジュールは一目で分かる。同館は大崎町文化センターや児童遊園とも隣接している。
同連区は大崎、本野、三蔵子、長草、六角、樽井、若竹荘の7町内会からなり、約5500世帯が暮らす。連区長の地宗繁男さんは「趣味などをやりたい人が集まって交流が生まれれば」と期待した。
11月7、8日には市民館まつりとして作品展示がある。