豊橋女声コーラス演奏会に向け熱い思いで
2026/09/05

田辺さんの指揮で息を合わせて歌う(豊橋市豊城生涯学習センターで)
70年近い歴史のある豊橋女声コーラスの演奏会が10月18日午後2時から、豊川市小坂井文化会館「フロイデンホール」で開かれる。本番に向けメンバーらは、豊橋市豊城生涯学習センターで熱い思いで練習を続けている。
3日の練習には28人が集まった。本番の衣装を着ての初練習だった。田辺菜美子さんの指導の下、息の合ったきれいな歌声が響き、練習会場は熱気に包まれていた。
田辺さんは「歌詞の内容を分かって歌うと音色が違う」と、指導では歌詞も大事にしているという。ドイツ歌曲では、ドイツ語に挑戦する。「自分たちも楽しみ、皆さんにも楽しんでほしい」と話す田辺さん。「子どもからお年寄りまで楽しめる曲なので、ぜひ多くの方に聴いてほしい」と来場を呼びかける。
足立三惠子代表は「先生の理想に近づけるように頑張っている。本番は28人で楽しく歌いたい」と話す。
演奏会は3部構成で、指揮は田辺さん(ソプラノ)、ピアノは平尾裕子さん。第1ステージは女声合唱組曲「悲しみの意味」。第2ステージはドイツ歌曲シューベルトのリートより「糸を紡ぐグレートヒェン」「セレナーデ」ほか。第3ステージは、ジブリの音楽「めぐる季節」「やさしさに包まれたなら」ほか。
チケットは1000円(全自由席)。取り扱いは、豊橋市民文化会館など。問い合わせは、足立さん=電話090(7918)6770=へ。