防災備蓄促進キャンペーン30日まで/豊橋市
2026/09/23

キャンペーンをPRする市職員
豊橋市は現在、各家庭における災害時の物資備蓄を推進する「防災備蓄促進キャンペーン」を実施している。趣旨に賛同した市内のスーパーや薬局などの店舗が参加し、啓発ポスターの掲示や備蓄品の販促コーナーの設置を行っている。期間は今月30日まで。
過去の例から災害時はライフラインの復旧に1週間以上を要することが多いとされる。市は南海トラフ地震の発生が危惧されることを念頭に「最低3日分、できれば1週間分以上」の食料や飲料水などの備蓄を推奨している。
キャンペーン期間中、各店舗(一部除く)では市作成の「備えておくべき備蓄品チェックリスト」を配布する。このリストでは、日常の食品を多めに買い置きして消費しながら備える「ローリングストック」の活用を提案。
水や簡易トイレといった具体的な必需品のほか、乳幼児や高齢者など家族構成に合わせて備えておくべき物資も紹介している。
問い合わせは、市防災危機管理課=電話0532(51)3116=へ。