豊川・ギャラリー花棕櫚/開館25年を振り返る作品展
2026/09/23

ポスターや包装紙を使ってバッグづくり(ギャラリー花棕櫚で)
ギャラリー開館25年を振り返る作品展「心を癒(いや)す紙と布」を開催しているギャラリー花棕櫚(豊川市大橋町)で19日、「生まれ変わる、新しい輝き!」と題して2つの「手仕事」ワークショップが行われた。
豊川市の染織作家尾浦七重さんの「布の手仕事」では、参加者が持参したカバンや服などを染めた。同市小坂井町の山本良子さん(77)は、綿麻のワンピースを紺色に染め「10年以上大切に着ていたが色あせてしまって。何とかしたいと思って手染めに挑戦した」と話した。尾浦さんは「愛着のある洋服は、染めてよみがえらせるともっと愛着が深まる」と語った。
浜松市のデザイナー堀井聡子さんの「紙の手仕事」に参加した豊橋市二川町の糠塚静さん(89)は、持参したフェルト和紙で制作。「しっかりしたものができてうれしい。ものを大切にすることはとてもいいこと。皆さんに紹介したい」と話した。
次回のワークショップは、30日に「布ものに色を加える」、10月3日に「ポスターや紙を素敵なバッグに」を実施する。
いずれも午前11時から随時。
問い合わせは、ギャラリー花棕櫚、電話
=090(1757)0146=へ。