変幻自在の技利用者ら魅了

アマチュアマジシャン「もじしゃん」/新城・西部福祉会館で初のショー開催

2019/01/12

 名古屋市のアマチュアマジシャン「もじしゃん」によるショーが10日、新城市野田の西部福祉会館(小林隆幸館長)で初めて開かれた。施設を利用する障がい者27人が職員とともに楽しいひとときを過ごした。

 「もじしゃん」は、テーブルマジックを得意とする。トークも交え小さなボールを出したり、リングを自由につなげたり、紙のTシャツを色の違う布のTシャツに変えた。ボールが消え、現れる「技」も披露した。この日、大きな拍手と歓声が上がったのは、千円札を使ったり、好きな物を当てたりするマジックだった。

 ショーは年数十回行う。道具はほとんどが手作りで、自らのキャラクターも自分で製作しているという。「初めての公演だが、みなさんの反応は上々で、楽しんでもらえて良かった」と話した。「将来はキャラクター『もんじゃん』の着ぐるみを着てマジックショーをやるのが夢」という。

 西部福祉会館は毎年、市社会福祉協議会から補助金を受け、様々な取り組みをしている。マジックショーは「誰もが楽しめるもの」として初めて企画した。

2019/01/12 のニュース

見事なマジックを披露する「もじしゃん」(新城市野田の西部福祉会館で)

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